スターフェスティバルに転職してました

お久しぶりです、木田です。

定期的に書かないと、ブログ書くのが億劫になってしまって前回の記事から半年以上経ってしまいました。

転職しました🎉

実は、2023年3月に スターフェスティバル株式会社 に転職していて、すでに5ヶ月ぐらい経ってしまいました。

stafes.notion.site

入社してSlackに入ったら、自分のオンボーディング用のslackチャンネルでWelcomeメッセージをたくさんもらってすごく嬉しかったのを今でも鮮明に覚えてます。

転職の軸

今回の転職活動の中で、自分が気になった・興味がある企業の方々とカジュアル面談・面接をさせてもらいました。

その中で、軸の一つとして意識していたのは、企業文化です。

特に、エンジニア組織の文化や開発の進め方などが自分とマッチするか、というのは非常に重要視していて、ここがマッチしてないと長期的に結果を出したり働いていてもお互いに辛い状況が発生するからです。

もう一つの軸が、一緒に働く仲間、です。

全員と話せるわけではないのですべては分からないですが、一緒に働くであろう仲間はどんな人たちなのか、というのは自分にとってはすごく大切でした。

カジュアル面談やテックブログ、イベントを通して、どんな人たちがいるのかはすごく知ろうとしました。

特に、仲良くできることはもちろんのこと、やっていき・のっていきがあるか、みたいなのは、ノリが合うかぐらい大切だと思ってます。笑

※ やっていき、のっていきはペパボさんのスライドがすごく分かりやすいです!

tech.pepabo.com

最後の軸が、職種に縛られずに幅広く業務を行えるか、です。

自分が得意なのはバックエンドの開発ですが、AWSなどのクラウドインフラ周りを整備したりするのも好きですし、あまり実践経験はないけれどフロントエンドもどんどんやっていきたいと思っていました。

とにかく必要なことは全部やりたい主義で、そういうことを許してくれそうな会社があると嬉しいなと思いながら転職先を探していました。

スタフェスに入った経緯

転職活動前にスタフェス meetup#1 に参加したことがあり、技術的におもしろいことをしてるし、働いているエンジニアの方も素敵な人たちだなと思っていました。

zenn.dev

転職活動を始めて1ヶ月ぐらいしてから、今所属しているチームのTechPMである ikkitang さんからスカウトメッセージをいただいて、びっくりしましたがすぐに返信しました。

というのも、スカウトメッセージの内容(ぼかしてます)が

  • 自分の軸とこういう風にマッチしてるよ!
  • 活躍してもらえそうなポイントはこれだけあるよ!
  • スタフェスではこういうところで活躍できる機会を提供できるよ!
    • 自分の場合はこういうことしたよ!

と丁寧なメッセージをいただいたので、かなり嬉しかったんですね。

複数の企業様とのカジュアル面談や面接を通して、転職の軸などを照らし合わせて、最終的に自分とマッチしそうなのは スタフェス だなと思って入社を決めました。

今どんな感じ?

まだ入社して5ヶ月ぐらいですが、すでに馴染みすぎてるねw と言われるぐらい馴染めているなと自分でも思います。笑

最初は簡単なAPIの修正から始まり、気づいたらバックエンドの開発に加えて、フロントエンドの開発もさせてもらったり、かなり楽しく仕事をさせてもらってます。

フロントエンドに関しては、めちゃめちゃ詳しい方がいらっしゃるので、分からないことは気軽に聞けるし、優しく教えてくれるので本当にありがたい。

あと、スタフェスのエンジニアは褒めるのが上手というか、色々仕事をすればちゃんと褒めてくれるので、もっと頑張ろー!!ってなるんですよね。本当に仕事が楽しい!

自分が何より楽しく働けるのは、周りにいる人たちのおかげなので、本当に恵まれているなと思います。

最後に

スタフェスに入社したからには、エンジニアとしてもっと強くなりたいし、仕事をWOW!なスピードで進めたいし、頼られる存在にもなりたいわけです。

自分が見習うべき人たちが社内にはたくさんいるので、追いつけ・追い越せで、より良い仕事をしていきたいなと思います!